2m SSB ALPINIST GROUP

         丹沢情情報・ライブラリー

西丹沢

 1,屏風岩山                   09/11/07

 2,世附・権現山                 09/10/24

 3,畦ケ丸                    09/05/23

 4,檜洞丸(ツツジ新道−石棚山稜)        09/03/15

 5,用木−犬越−大室−白石峠−用木 (冬季)   08/03/26

 6,つつじ新道−檜洞丸−犬越−西丹        11/03/26

 7,つつじ新道−檜洞丸−犬越−西丹        08/03/29

 8,西丹−畦ケ丸−白石−西丹           07/07/21

 9,大室山−大室指往復              06/04/09

10,西丹−大滝橋−畦ケ丸−西丹          06/03/04

11,つつじ新道−檜洞丸−犬越−西丹        05/12/23

12,用木−犬越−大室−白石峠−用木        05/05/21

09年11月07日(土)屏風岩山 (天候・快晴) 

新松田(7.20)−−富士急湘南バス−−(8.30)大滝橋バス停(8.40)
−−(10.50)大滝峠上(11.00)−−(11.20)大滝峠−−
(11.45)屏風岩山(12.00)−−(13.00)951mピーク−−
(13.30)二本杉分岐−−(14.20)細川橋バス停(14.56)−−
(16.00)新松田

ルート軌跡:実歩行距離:12K

山頂標識は判読出来る程度

   大滝橋バス停        大滝峠上       大滝峠(城ケ尾峠の文字)
  

   有難い標識         二本杉峠         細川橋バス停
  

計画してもなかなか行けずに居りましたが、やっと実現できました、考えると80年代
城ケ尾峠から東海自然歩道を通った事が有りますが、当時でも多数の沢の流れ込み口毎
に崩れてましたが、現在は完全に消滅、城ケ尾峠の標識だけ残ってました。
大滝峠上から屏風岩山までの道はしっかり、でも、うっかりすると蜘蛛の巣が顔に懸か
り、払いながらの通行でした、山頂は耐用年数を経過した標識があり、三角点だけはし
っかり、二本杉峠迄の道は枝尾根が多いものの、肝心な所にはリボンがしっかり、迷い
そうだったのは伐採部分の一カ所だけでした、特に951mピークから先は、写真の様
な標識が迷いそうな箇所毎に取り付けられ、安心して通行出来ました、ただ、二本杉峠
近くの50度ほどのザレの急斜面、固定ザイルは有りましたが、当日アイゼンを携行し
なかった事反省です。
なお、二本杉峠側から見ると100m程入った所十字路(Ψ字?)、左は大股沢方向、
右は通行止めロープ、屏風岩山標識の真ん中の道は急斜面取り付きでした。

最初に戻る

09年10月24日(土)世附・権現山 (天候・曇後雨) 

新松田(7.20)−−富士急湘南バス−−(8.00)丹沢湖バス停(8.20)
−−浅瀬入口登山口(8.30)−−東電サージタンク(9.00)−−661mピ
ーク(9.30)−−756mピーク(10.15)−−(11.20)権現山
(11.40)−−二本杉分岐(12.20)−−細川橋バス停(13.17)−−
(14.00)新松田

ルート軌跡:実歩行距離:8K

山頂北側のミツバ岳、二本杉峠分岐にベンチが有りました

    浅瀬入口     東電サージタンク     二本杉峠     細川橋バス停
   

何時も浅瀬入口を通ると、権現山登山口の標識が気になって居て、今回やっとトライ出
来ました、地図上は点線ルートで、急斜面?、通行困難?、一応アイゼンを携行しまし
た。
山容の外観通り45°ほどの急斜面登り、でも、東電サージタンクまでは、役目の終え
た?出入り口の壊れた鹿柵を5〜6度通過してのジグザグ道、その先は連続の尾根登り
で、所々にリボンも有り、迷う心配は有りませんでした。
でも、最後の権現山の登りは45°ほどの直登、しかもザレ、途中から岩混じりになり
ますが、何とかアイゼン無しで登りました、下り通過時はアイゼン装着の方が安全かと
、思いました。
2本杉峠迄の下りもやはり45°ほどの斜面、整備は有りますが、半分ほど壊れてまし
た、二本杉から細川橋までの下りは緩やかな巻き道で通常に通れました。

最初に戻る

09年05月23日(土)畦ケ丸 (天候・晴れ)

新松田駅(7.00)−−バス−−大滝橋(8.00)−−(10.00)大滝峠上
(屏風岩方面調査)(11.00)−−(12.00)畦ケ丸・山頂(12.10)
−−(14.00)西丹沢自然教室(14.40)−−新松田駅


ルート軌跡
:(0.5MB) 実測歩行距離:11K

    一軒屋        稜線        賑やかな山頂     善六のタワ
   

当日は屏風岩山から権現山経由浅瀬迄の予定で出発しましたが、到着時間が思ったより
遅かった事、点線ルートなので不確定要素が多く、その上単独で、足の遅い私には時間
的に厳しく感じましたので、調査のみにしました。
久しぶりの畦ケ丸、登山者も多く山頂は華やかな沢登りスタイルの女性グループなど、
狭い山頂は座る場所も…、結局立ったままの昼食、早々に下山しました。
大滝沢は、多すぎる程の案内標識の以前の整備のままでしたが、破損個所なども無く、
不安無く歩けました、また、西沢ルートは整備が進んで頂上付近まで完成して居りまし
た。

最初に戻る

09年03月15日(日)檜洞丸(天候・快晴) (ツツジ新道−石棚山稜ルート)

西丹沢自然教室(6.00)−−ゴーラ沢出会(7.00)−−稜線(9.00)−−
(9.30)山頂(10.00)−−同角山稜分岐(10.40)−−玄倉分岐
(11.40)−−板小屋沢ノ頭(12.20)−−板小屋沢奥取付(13.10)
−−キャンプ場(13.30)−−(14.00)西丹沢自然教室

ルート軌跡:(0.4MB) 実測歩行距離:14.3K

   丁度見頃       三等三角点       玄倉分岐      1340m峰
   

この季節ツツジ新道のロウバイの群生地が気になり出かけました、何時も楽なツツジ新
道往復ですので、今回帰りは石棚山稜を通る事にしました。
東沢のロウバイの群生地、毎年広がって居る感じがします、ゴーラ沢の渡渉、ここの所
雨が多く水量が増えてましたが、何とか飛び石渡りで済みました。
石棚山稜、石棚の三角点が、鞍部に近い所に有り一寸驚き、玄倉分岐までは、良く整備
されて歩きやすかったのですが、分岐を過ぎると未整備、板小屋沢ノ頭迄は歩きにくい
岩コロ道、場所に依ってはルートがはっきりしない程、その先は同じ急斜面でも土の道、
鎖場も有りましたが歩きやすく感じました、また、板小屋沢、取り付き迄の2Kの沢詰
め、丹沢では珍しく感じました。
当日は予報も好天、山頂では5名、下り山稜でのすれ違い5名、追い越され2名、急斜
面なのに、登りの方が多いのに驚きました。

最初に戻る

09年02月22日(土) 犬越−大室山−加入道−白石峠 (天候・快晴)

用木沢出会(6.30)−−犬越路(8.00)−−(10.00)大室山
(10.30)−−(11.15)破風口−−(12.00)加入道山−−
(12.20)白石峠−−(14.00)用木沢出会

ルート軌跡:(0.7MB) 実測歩行距離:14.8K

    犬越路       大室山山頂      西斜面・凍結    西斜面からの眺望
   

    破風口       加入道山山頂      白石峠        用木沢出会
   

前夜の雨は雪だった様で、山は斑に白く、スパイクブーツで出発しましたが、予想通り、
犬越路から白石峠までは、アイゼンが必要な状況でした。
犬越の直前付近が凍結、大室への登り始めは積雪が多く、時間が掛かりました、通年で
は有るはずの踏み跡も消えて居て、登山道の確認にも時間が掛かりました。
大室の西側斜面、階段部分が凍結、破風口から先は昨夜の積雪だけで、すぐ消えると思
います。
当日は踏み跡もなく、最後まで人に会わないのかな?と、思ってましたが、西斜面の下
り始めで1名、ホットしました、その後加入道まで6名、加入道山頂で3名、また、駐
車場で、私の後から来られた方が5名ほど、思ったより、多くの方々が登って居られま
した。
また、白石峠の上部、植林部分で伐採工事が進行中で、道が不明だったり、注意が必要
でした。

追加記録↓

11年3月26日(土)檜洞丸−大笄−犬越路−用木沢 (天候・快晴)

西丹沢自然教室・駐車場(4.30)−−(5.30)ゴーラ沢出会−−
(8.30)檜洞丸−−(10.00)大笄−−(12.00)犬越路−−
用木沢−−(13.30)自然教室

ルート軌跡:(0.7MB) 実測歩行距離:16K

当日写真アルバム:Picasa

 山頂直前  

 地吹雪の合間に撮影  気温0℃・風速N10m

ツツジ林道入り口付近の蝋梅の群落は一寸盛りを過ぎた感じ、ゴーラ沢出会からの登
りは例年の様な残雪が無いので楽に登れました、石棚山稜は積雪20p程、当日は北
風10m程、山頂も含めて風速ピーク時には地吹雪になって、山頂では気温の低い事
もあって休憩など無理、写真撮影後すぐに出発し、風のない「熊笹」と「大笄」との
中間、休憩テーブルの有る「ヤタ尾根分岐」でお昼にしました。
檜洞丸北側急斜面は、吹き溜まりで道の確定が難しく、杭の頭を目標にして下降しま
した、深い所では70p程有りました、大笄から先は鎖や梯子など整備は出来てます
が、夏場でも難所、尖り尾根の急斜面の下り、特に時間を掛けて慎重に通過、なお、
当日は通過困難ルートなので足元はスパイクブーツにしました。
当日の登山者は少なく、大笄と小笄の間の鎖場で単独の若者とすれ違い、お互いビッ
クリ、用木沢出会いの駐車場には5台ほど、キャンプ場付近も自然教室も駐車場は空
いてました。

最初に戻る

08年3月29日(土)檜洞丸−熊笹ノ峰−犬越路 (天候・快晴)

西丹沢自然教室(5.15)−−ゴーラ沢出会(6.15)−−(8.45)檜洞
丸・山頂(9.15)−−(11.45)犬越路(12.00)−−用木沢出会
(13.00)−−(13.30)西丹沢自然教室


この季節は簾越しの富士が綺麗です

  登山道のロウバイ   展望台からの富士    稜線の状況      犬越路
   

前日の雨(此処は降雹?の跡が・・)で、季節には珍しく空気が澄んで南アルプスの山
々も全山良い眺めでした。
ゴーラ沢までの登山道、一面のロウバイ、今年も綺麗でした、登山道の雪も殆ど消えて、
稜線と山頂付近と西側斜面を降りて最初の鞍部まで残雪、このルートは昨年から補修工
事が進んで、この春先で終了の様で、急な斜面は変えられませんが、難路のイメージは
消えそうです、でも、肝心の檜洞の西側斜面はまだ工事が出来てませんでした。
当日は登りで2人に追い越され、一人は石棚方面、一人は蛭に向かい、犬越えまでの稜
線は、すれ違いは無いだろうと思っての行動でしたが、最初にお逢いしたのは、神ノ川
からヤタ尾根に入り、蛭、姫次経由で神ノ川まの予定とか、その健脚を賞賛、その先犬
越までのすれ違い7名、その多さに認識を改めさせられました、帰路、用木沢出会いか
ら自然教室までの車道も両側の所々にロウバイが綺麗に咲いてました。

最初に戻る

07年07月21日(土)西丹−畦ヶ丸−白石峠−西丹(天候・雨)

西丹沢自然教室(5.30)−−(8.30)畦ヶ丸−−畦ヶ丸避難小屋(9.00)
−−モロクボ分岐(9.15)−−白石峠(11.00)−−用木沢出会−−(13.
00)西丹沢自然教室

    畦ヶ丸      モロクボ分岐       尾根道        白石峠    

霧雨予測で出掛けましたが、雨足が意外に強いので、途中引き返しも考慮して先に畦ヶ
丸に登りました、畦ヶ丸への道は、最初は沢詰め道ですが、標識や木橋が沢山設置され
て居て判りやすく、斜面に取り付けば道はしっかりしてます。
畦ヶ丸避難小屋は山頂から5分程降りた所にありトイレも有る立派な小屋で、真ん中に
暖炉が有って、備え付けでは有りませんが寝具も有ります。
心配した尾根道の薮こぎも「東海自然歩道」の看板も有って、2年以内には刈り取りが
行われた感じ、でも、一部笹藪が道に被って居る所も有りました。
余談ですが、自然教室の先の開発が進んで、山登りの格好していると場違いの感じ、当
日もキャンプ場に来られた車々、子供づれやグループで満杯でした。

最初に戻る

06年04月09日(日)大室山

 (道志村・大室指から往復)大室指まで車

大室指バス停−−登り口(7.00)−−斜面取り付き(7.45)−−(8.30)
椿分岐−−(9.45)雨乞石−−(10.30)山頂(11.20)−−(13.
30)登山口

 ここから入ります   山頂まで2時間常識    過去の整備跡    山頂は霜柱でした
  
 

大室指バス停から急坂を入ると枝道に迷いますが、浄水場への電線の行き先と大室山標識
とを確認しながら登り、舗装の終わりに墓地が有って、その先100m程で浄水場が有り
、此処が登山口です。
登山道は所々落ち葉などで判りにくくなりますが、リボン等の目印がしっかりしてますの
で大丈夫です。
最初は大室沢(彼岸沢)の右岸沿いに杉林の中を30分程進み、沢を渡って檜林の斜面に
取り付き、30分程登ると植林帯を抜けて椿分岐、林相も自然林に変わり、頂上迄2時間
の標識、ここからは尾根登りです、檜林斜面も尾根登りも、ほんの一部を除いて40°か
ら45°の急斜面の直登で、丹沢でも特徴のあるルートの一つと思います。
当日はリボンの傷んで居る箇所を補充しながらの登りでしたので、一寸時間が延びました
が、通常では2時間半から3時間で登れると思います、下りは山頂でお逢いした、神ノ川
ルートから登って来られた相模原市の「新ハイキングクラブ」26名の方々とご一緒で、
団体さんはどうしても休憩時間を多く取りますので、通常では1時間半程で下山出来ます。
此処はアプローチが不便でm団体さん達は「津久井交通」(0120−84−0331)
で帰られました、三ケ木バスセンター迄¥7,000.とか、迎え料金無しだそうです。

最初に戻る

06年03月04日(土)畦ケ丸山

 (西丹沢−大滝橋−山頂−西丹沢)

西丹沢自然教室(6.00)−−車道−−大滝橋−−一軒家(8.30)−−大滝峠上
(9.00)−−畦ケ丸避難小屋(9.55)−−(10.00)畦ケ丸・山頂
(10.30)−−善六のタワ(11.10)−−(12.10)西丹沢自然教室

   大滝橋入口     車道から左に分岐    一軒家避難小屋    大滝上分岐
 
  

  畦ケ丸避難小屋     モロクボ分岐      畦ケ丸山頂   西沢本棚(滝)・標識
 
  

大滝沢からの「東海自然歩道」区間は沢渡り木橋などの整備も行き届いて、沢詰め道の判
りにくさへの配慮と思いますが、100mから200mおきに案内標識が有りました、大
滝峠上からは尾根登りですが斜面も緩やかで、逆コースより楽に感じました、小屋は2ケ
所ともしっかりして居て、毛布なども有り、利用頻度も高い様です。
当日は前夜の雨は雪だったらしく尾根から上は10p程、頂上付近はその下に少し堅い残
雪が有りました、当日すれ違いは登りで1名、下りで8名の団体さんを含めて16名でし
た。

最初に戻る

05年12月23日(祝)檜洞丸−熊笹−犬越路

西丹沢自然洋室(6.15)−−ゴーラ沢出会(7.15)−−(10.00)檜洞丸
(10.30)−−(11.15)熊笹ノ峰−−犬越路(13.00)−−
(14.00)用木沢出会−−(14.30)西丹沢自然教室
ルート軌跡

 檜洞丸山頂から(この季節だけ見えます)  犬越避難小屋は新しくなりました
 


  ゴーラ沢出会     途中見晴台から     檜洞丸・山頂    新装犬越避難小屋
   

何時もそう思いますが、西丹沢自然教室までの道は滅多に雪道にはなりません、そのせ
いか、奥に広大なキャンプ場が整備されて居り、意外に人や車の多い事、最近は登山基
地と云うよりは…。
降雨量の少ない為か何時も流量の多いゴーラ沢出会いは殆ど流れてませんでした、積雪
を予想してました山頂でも残雪程度、檜洞丸西側斜面の下りは一応整備されてますが、
ますます痛んで草も生えない状況です。
登山道が急峻で赤土斜面の有るこのルートは夏でもアイゼンの欲しくなる道で、この季
節は岩の部分と凍結部分で時間が掛かりますが、登山者が少ないので、大丈夫です。
当日は、登り始めから下山まで、出会った方は7名だけ、青ケ岳山荘もお留守でしたが
、休ませて頂き休憩料を箱に入れました、でも、当てにして居たビールが頂けず残念で
した、たまたま、こんな事も有りますが、この季節は小屋の有る山が良いですね。

最初に戻る

05年5月21日(土)箒杉沢

(用木出会−犬越−大室−加入道−白石峠−用木出会)

大和(3.00)−−厚木IC−−東名高速−−大井松田IC−−中川温泉−−用木沢
出会ゲート・駐車(5.00)−−犬越路(6.30)−−大室山(8.15)−−破
風口−−(9.30)加入道山−−白石峠(10.00)−−(11.15)
用木沢出会

   犬越−大室・白、ピンク、共存       大室山西側尾根から
 

  つつじ・ピンク     つつじ・白       つつじ・緋色   大室山山頂・桜開花
 
  

  早朝の犬越路      大室山・山頂        破風口     加入道山・山頂
 
  

駐車場は意外に狭く無理をしても15台程、でも、手前50m以内は何とか駐められる
場所は有ります。
犬越路から大室山に向かう稜線の「やしおつつじ」はピンクと白がほぼ同数、ピンクば
かり多い丹沢では珍しい場所です、大室山はコバイケイ草を主に地面は緑一杯でした、
破風口に向かう急斜面は相変わらずの悪路、あの傾斜では手入れはしても平常を保つの
は無理の様ですが、富士だけは綺麗に見えました、白石沢も道は判りやすく、緋色の
「やしおつつじ」(と、思います)が数は少ないが有りまして、3色を満喫出来ました
、当日すれ違いは15名ほど。

最初に戻る

元に戻る 

   丹沢主稜の小屋(避難小屋)

塔ノ岳・・

尊仏山荘    蛭ヶ岳・・蛭ヶ岳山荘   丹沢山・・みやま山荘
檜洞丸・・
青ヶ岳山荘   木ノ又大日・・木ノ又小屋