−−山頂(12.30)−−(13.20)登山口
- 大間々台へは、道路整備も良く、案内もしっかりして居て、簡単にたどり着けました、駐車場は広く、展望台、トイレ、水道が有り公園になって居ります。
- 当初、剣ケ峰移動運用のつもりで計画しましたが、調査の結果1590m峰にさせて頂きました、剣ケ峰は名前から想像する姿とは違い、1590m峰から釈迦ヶ岳方面へ向かう稜線を大きく下った鞍部の10mほどの高みで、標高も1530mしか無く、写真の様な見窄らしい姿でした、事前調査で解った事ですが、全国に良くある例で、地図作製時に陸地測量部と地元との確認のすれ違いが有った様で、現在、国土地理院へ1590m峰の方を剣ケ峰に変更する様に申し入れ中との事でした。
- 登山道の整備も良く、中岳までは2コースが有って一周できる遊歩道になって居りました、当日は時々霧雨程度でしたが、7,8名のグループ3つ程含めて、50名ほどが釈迦ヶ岳方面に向かいました。
- 交信局数の少なかったのは、皆さんとの交信で解りましたが、雨なので移動中止と思い、無線機のSWを入れなかったのが原因の様で、良い勉強になりました、でも、矢板市1stと仰る局が時々居られてほっとしました。
予報では南部は雨ですが北関東は20%以下との事で霧雨の中を出発、ところが、宇都宮を過ぎても雨で、引き返してのHPの変更には時間が足りませんし、大間々台で謝りの運用でも・・と、到着しましたら降って無いので出発、でも、途中から時々霧雨、帰りは大雨でした。
【無線交信】
144MHZ・・アンテナ・5/8×2段ホイップ
無線機 TR−751(10W)
交信局数 ・・・・・・・・・・・・・・・・40局
エリヤ・・・・・・・・・・・・・・・1,2,7,0,