金時山　２００３

民宿（４．２０）−−金時神社入り口（４．３０）−−尾根道合流（５．４５）−−（６．１５）金時山山頂−−無線交信（７．１０〜１１．５０）−−山頂（１２．３０）−−（１３．４５）金時神社入り口
　

• 登山口には広い駐車場（有料）が有り、その左奥、舗装の林道の橋を渡ると奥に公衆トイレのある駐車場があり、その先、公時神社の横を進み登山道に入ります、道幅は広く真っ直ぐで途中舗装の林道を横断して進みます、土質が良いのでドロンコになりにくい道でした、途中“奥の院入り口”“金時宿り石”などが有り、道なりに進めば迷うことも有りません
  
  
• 山頂には２軒の小屋（お店）が有りおでん、そば、お酒類何でもあります、また、椅子テーブルも少し壊れたりしてますが３０人分ほど有り、座って休める場所も有ります、でも、一番の売り物は何と云ってもここから眺める富士山の姿です
  
  
• これまでに数度ここに来て居りますが、殆どがアプローチが楽で距離の短い足柄峠方向から車で入って居りましたが、今回表口から入って見てその素晴らしさに気付きました、是非お薦めです
  
  
• 当日は夜来の雨が雪になって頂上は５�p程の積雪で気温もマイナス２℃でテーブルの上の雪を落とすのに３０分もかかりました、でも好天で富士の眺めも最高でした、登山者は昼頃で５０名程、思ったより多くありませんでした
  
  
• 無線交信は、７時頃から始めましたが時々パイルになり楽しい移動運用でした、でも、コンデイションはまだまだで１，２エリヤから先には届きませんでした
  
  
• 公時神社の名称は、神社の前面に有る額だけで、その他は立て看板を含めて、全部金時神社になって居りました